八上姫(ヤガミヒメ)をご存知ですか?

大国主の命の最初の奥様です。

大国主には8人の兄がいました。

この兄と大国主は、美人で有名な

八上姫に求婚に行きます。

この中に因幡の白兎の話もあるのです

が、今日は、その神話を少し省略して

白兎を騙した兄ではなくて、

心の綺麗な末っ子の

大国主が見初められますよと白兎は

予言します。

そんなこんなで、八上姫のところに

到着すると、予言通り

8人の兄とは結婚しません

大国主と結婚しますと

言われ結婚する事になるのですが

8人の兄たちは、腹が立って

大国主を亡き者にします。

天の神に助けを求めた

お母さんが生き返させます。

それでもまた、亡き者にしようとする

ので、スサノオ様のところに逃げるのです。

スサノオのところには、

娘のスセリヒメがいました。

2人はすぐに恋に落ちます。

スサノオは、大国主に何度か試練を与えますが、スセリヒメとの愛の力の方が勝ちます!

〜ちょっと省略〜

スセリヒメを連れて逃げるのです。

出雲の国で2人は結婚して暮らす事になります。

さて、先程の八上姫、大国主との間に子供がお腹にできます。

会いに行くのですが、

スセリヒメは、とっても嫉妬深く会う事もままならず、八上姫は、逃げ帰ります。

その道中、子供を出産するのですが、木のまたに挟んでそのまま逃げてしまいます。

この話の中で、八上姫の選択は、間違っていたのでしょうか?

彼女は、美人で有名でした。

美しさ故に、周りがチヤホヤし過ぎて、人の些細な気持ちを察することが出来なかったのかもしれませんね。

人生の選択時に発する言葉を選択する事も運気次第。

気の流れをよみ、常に穢れを祓うと

気をつかうことが出来るようになります。

そうなると、選択も良い方向に導いてもらえるような気がしませんか?